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エルヴィス役オースティン・バトラー、去り際にファンへメッセージ!映画『エルヴィス』ワールドツアーフィナーレイベント

シネマトゥデイ

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オースティン・バトラー、バズ・ラーマン監督、玉城ティナ、新しい学校のリーダーズが登壇した、映画『エルヴィス』ワールドツアーフィナーレイベントの模様をお届け!

〜見どころ〜
「キング・オブ・ロックンロール」と称される、エルヴィス・プレスリーの半生を描く伝記ドラマ。ロックとセンセーショナルなダンスで、無名の歌手からスーパースターに上り詰めていくエルヴィスを映し出す。監督などを手掛けるのは『ムーラン・ルージュ』などのバズ・ラーマン。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』などのオースティン・バトラーがエルヴィス、『幸せへのまわり道』などのトム・ハンクスがそのマネージャーにふんしている。

〜あらすじ〜
1950年代、エルヴィス・プレスリー(オースティン・バトラー)は歌手としてデビューする。彼の個性的なパフォーマンスは若者たちに熱狂的な支持を受ける一方で、批判や中傷にもさらされる。やがてエルヴィスは警察の監視下に置かれた会場でライブを行うことになり、マネージャーのトム・パーカー(トム・ハンクス)が彼に忠告を与える。

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:wwws.warnerbros.co.jp
(C) 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

#エルヴィス

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