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映画『あるいは佐々木ユキ』特報

シネマトゥデイ

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映像作家としても活躍し、『急にたどりついてしまう』『岡山の娘』などの作品を手掛けてきた詩人・福間健二によるドラマ。夢とも現実ともつかぬ出来事や人物と出会い、内面的成長を遂げる20歳の女性の姿を追い掛けていく。自分が何を求めているのかを懸命に探すヒロインを、『わたしたちの夏』の小原早織が好演。文芸評論家の千石英世、「適切な世界の適切ならざる私」で第15回中原中也賞に輝いた詩人・文月悠光が、彼女に影響を与えるキーパーソンとして出演。インタビュー、詩、ダンスをちりばめたユニークな作風にも注目。
cinematoday.jp

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