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伊藤健太郎、役との意外な共通点を語る!平安時代での対応に自信あり⁉︎ 映画『十二単衣を着た悪魔』完成披露報告会

シネマトゥデイ

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映画『十二単衣を着た悪魔』の完成披露報告会が行われ、主演の伊藤健太郎をはじめ、三吉彩花、伊藤沙莉、山村紅葉、笹野高史、そして監督の黒木瞳が登壇。撮影の裏話や、本作への思いを語った。

〜見どころ〜
「源氏物語」を題材にした内館牧子の小説が原作の異色ドラマ。「源氏物語」の世界に入り込んでしまったフリーターの青年が、陰陽師として活躍しながら成長していく。『嫌な女』で監督デビューを果たした女優の黒木瞳が監督を務める。『今日から俺は!!』シリーズなどの伊藤健太郎、『ダンスウィズミー』などの三吉彩花、『獣道』などの伊藤沙莉のほか、ラサール石井、伊勢谷友介、山村紅葉、笹野高史らが出演する。

〜あらすじ〜
59回面接試験を受けるも落ち続けている雷(伊藤健太郎)は、京大に合格した弟に対する劣等感を抱きながらフリーター生活を送っていた。「源氏物語」をテーマにしたイベントの設営アルバイトからの帰宅途中に激しい雷雨に見舞われて気を失った彼は、目覚めると「源氏物語」の世界にいた。アルバイト先でたまたま渡されていた「源氏物語」のあらすじ本を持っていた雷は、息子を帝にしようともくろむ弘徽殿女御(三吉彩花)に陰陽師として仕えることになる。

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:juni-hitoe.jp
(C) 2019「十二単衣を着た悪魔」フィルムパートナー

#ItoKentaro

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