沢口靖子、アクションシーンは細胞が震えるような体験 映画『科捜研の女 -劇場版-』インタビュー
映画『科捜研の女 -劇場版-』で榊マリコを演じた沢口靖子にインタビュー!
00:00 劇場版は20年という節目の集大成
00:52 アクションシーンについて
01:28 佐々木蔵之介が演じる加賀野亘について
02:07 内藤剛志が演じる土門薫について
02:40 自身にとっての榊マリコ
ー見どころー
沢口靖子が京都府警科学捜査研究所の法医研究員・榊マリコを演じるドラマ「科捜研の女」の劇場版。世界同時多発不審死事件の真相に、榊たちが最新科学を武器に挑む姿が描かれる。監督の兼崎涼介、土門薫役の内藤剛志、風丘早月役の若村麻由美、宇佐見裕也役の風間トオル、日野和正役の斉藤暁など、シリーズを支えてきたスタッフ・キャストが結集している。
ーあらすじー
京都、ロンドン、トロントなどで、科学者が高所から次々と飛び降りる連続変死事件が起きる。犯罪であることを裏付ける物的証拠が出てこないために自殺として処理されそうになるが、京都府警科学捜査研究所の榊マリコ(沢口靖子)と捜査一課の土門薫刑事(内藤剛志)、解剖医の風丘早月教授(若村麻由美)らは事件だとにらみ、独自に調べを進めていく。やがて捜査線上に、未知の細菌を発見して国際的注目を浴びた天才科学者・加賀野亘(佐々木蔵之介)が浮上する。だが、彼には確かなアリバイがあった
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:kasouken-movie.com
(C) 2021「科捜研の女 -劇場版-」製作委員会
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