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【トークノーカット】松村沙友理ら登場!『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』初日舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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松村沙友理、中村里帆、MOMO(@onefive)、KANO(@onefive)、SOYO(@onefive)、GUMI(@onefive)、和田美羽、伊礼姫奈、豊田裕大、ジャンボたかお(レインボー)、大谷健太郎監督が登壇した、『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』初日舞台あいさつの模様をトークノーカットでお届け!

〜見どころ〜
平尾アウリのコミックを原作に、元乃木坂46の松村沙友理が、お気に入りのアイドルに人生をささげる“推し活”にいそしむ主人公を演じるドラマの劇場版。岡山県が拠点の地下アイドルに東京進出の話が浮上し、彼女たちに熱中する主人公の推し活にさらに力が入る。共演はドラマ版に続いて中村里帆やガールズユニット「@onefive」のメンバーなど。監督を『NANA』シリーズやドラマ版の監督にも名を連ねた大谷健太郎が務める。

〜あらすじ〜
えりぴよ(松村沙友理)は3年前の七夕まつりで岡山県の地下アイドル「ChamJam」の舞菜に出会って以来、アルバイトの収入のほとんどを推しである舞菜のために使い、ファン仲間の間で伝説になっていた。東京進出のうわさもあるChamJamの応援にますますのめり込むえりぴよだったが、舞菜は人気が伸び悩んでいることを気にしていた。

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:oshibudo-movie.com
(C) 平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会

#松村沙友理

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