西島秀俊、共演した子役2人は「しっかりしてて羨ましい…」映画『ダンボ』公開御礼舞台あいさつ
映画『ダンボ』公開御礼舞台あいさつが行われ、日本語吹替版声優の西島秀俊(ホルト役)、遠藤璃菜(ミリー役)、岡部息吹(ジョー役)が登壇。
イベントでは、先日行われたジャパンプレミアでのティムバートン監督、コリン・ファレルとの思い出にまつわるトークや、子役の二人からダンボをイメージしたブーケのプレゼントが行われた。
〜見どころ〜
1941年製作のアニメ『ダンボ』をベースにした、オリジナル脚本によるファンタジー。『チャーリーとチョコレート工場』などのティム・バートン監督が、大きな耳を持つ象のダンボと出会った家族の物語を描く。『ロブスター』などのコリン・ファレルをはじめ、バートン監督の『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』に出演したエヴァ・グリーン、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのマイケル・キートンらが出演している。
〜あらすじ〜
サーカスで生まれた象のダンボは、耳が大き過ぎると笑われていた。だがサーカスの元スター、ホルト(コリン・ファレル)の娘ミリー(ニコ・パーカー)と息子のジョー(フィンリー・ホビンズ)は、家族の一員としてダンボと接していた。ある日ミリーとジョーは、偶然ダンボが空を飛べることを知る。そのことが、ほかのサーカスを経営するヴァンデヴァー(マイケル・キートン)の耳に入る。
劇場公開日:2019年3月29日
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:disney.jp
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