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『日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ- 』予告編

シネマトゥデイ

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『夜は短し歩けよ乙女』「映像研には手を出すな!」などで知られる湯浅政明監督が、小松左京のベストセラー小説をアニメ化した「日本沈没2020」。そして、11月13日からは全10話の配信版のストーリーを湯浅監督の手による編集で再構築し、1本の映画作品として情報量を絞ることで作品のテーマ性をより鮮明に描き出した『日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-』が全国公開される。
物語は、2020年に日本が突然の大地震に見舞われたことから動き出す。都内に住む平凡な武藤一家は、大混乱のなか家族4人で東京からの脱出を試みるが、刻々と沈みゆく日本列島は容赦なく彼らを追いつめる。極限状態でのサバイバルを余儀なくされ、生と死・出会いと別れの選択を迫られた彼らは、未来を信じて生き抜く強さを習得していく。

劇場公開日:2020年11月13日
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:japansinks2020.com
配給:エイベックス・ピクチャーズ
(C) “JAPAN SINKS : 2020”Project Partners

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