ADVERTISEMENT

坂口拓、『キングダム』幻となった長回し戦闘シーンを明かす!山崎賢人との本気の一騎打ち 映画『狂武蔵』公開初日記者会見

シネマトゥデイ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

映画『狂武蔵』の公開初日記者会見に主演のTAK∴こと坂口拓をはじめ、監督の下村勇二、MCとしてプロデューサーの太田誉志が登壇。
映画『キングダム』に出演した坂口拓とアクション監督を務めた下村勇二は『キングダム』の制作秘話についてや、映画『狂武蔵』での山崎賢人の印象などを語った。

※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記

〜見どころ〜
『RE:BORN リボーン』などのTAK∴こと坂口拓が主演を務め、剣豪・宮本武蔵と吉岡一門との決闘を描いたアクション時代劇。撮影後長らく未完成状態だった作品に追加撮影や再編集を行い、武蔵にふんした坂口が一人で400人の相手に挑む壮絶な死闘が、77分ワンシーン、ワンカットで展開する。『GANTZ』シリーズなどのアクション監督を担当してきた下村勇二がメガホンを取り、園子温監督が原案協力として参加。『キングダム』で坂口と共演した山崎賢人のほか、斎藤洋介、樋浦勉らが出演する。

〜あらすじ〜
1604年(慶長9年)、剣術の名門である吉岡一門の嫡男・吉岡又七郎と、宮本武蔵(坂口拓)との決闘が始まろうとしていた。かつて武蔵に道場破りをされ2度の決闘で屈辱を味わった一門は、まだ9歳の幼い又七郎と武蔵との勝負を計画し、全員で武蔵を襲う作戦を立てていた。一門100人のほか金で雇われた野武士300人が決闘場の周囲で待機するなか、突如現れた武蔵は奇襲を仕掛ける。

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:wiiber.com
(C) 2020 CRAZY SAMURAI MUSASHI Film Partners

#狂武蔵 #山崎賢人 #キングダム

狂武蔵』の動画

ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT