ADVERTISEMENT

岡本信彦&水瀬いのり、小学生に恐怖!? 幼少期のエピソードも『ぼくらのよあけ』インタビュー

シネマトゥデイ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

アニメーション映画『ぼくらのよあけ』ボイスキャストの岡本信彦(田所銀之介役)と水瀬いのり(河合花香役)にインタビュー!

0:10 岸わこ役・戸松遥とのアフレコ
1:29 演技を通じて知る自分の新しい一面
2:37 普段怒ることはある?
3:07 小学生役で意識したことは?
5:00 オートボット・ナナコが幼少期にいたら?
6:12 27年後はどうなっている?
7:14 自身が演じたキャラクターについて
8:49 AIの進歩で未来はどうなる?
9:48 ファンへメッセージ!

〜見どころ〜
宇宙とロボットが好きな小学生を主人公にした、今井哲也によるSFコミックを原作とするアニメーション。近未来を舞台に、団地に住む主人公らが未知の存在からメッセージを受け、ある極秘ミッションを実行しようとする。アニメーション制作をゼロジーが手掛け、監督を『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズなどに携わってきた黒川智之が務める。主人公の声を女優の杉咲花、主人公の家に暮らすロボットの声を声優の悠木碧が担当する。

〜あらすじ〜
彗星(すいせい)が地球に接近中の西暦2049年夏。沢渡悠真は阿佐ヶ谷団地に住む小学4年生。ある日、沢渡家の人工知能搭載型家庭用オートボット、ナナコが何者かにハッキングされる。その未知の存在は「二月の黎明号」と名乗り、2022年に宇宙から大気圏に突入しようとして故障し、団地の1棟に擬態したのだという。二月の黎明号は悠真に、宇宙に帰るために手伝ってほしいと依頼する。

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:bokuranoyoake.com
(C) 今井哲也・講談社/2022「ぼくらのよあけ」製作委員会

#岡本信彦 #水瀬いのり #ぼくらのよあけ

ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT