これまでとは全く違う…『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』キャラクター設定
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【ジバニャン】車にひかれて死んだネコの地縛霊。かつて、多くの人間と接触し、妖魔界でも一目置かれていたが、人間と別れてから、放浪の妖怪に。※左がライトサイドの姿、右がシャドウサイドの姿
【ナツメ】世話好きな13歳の女の子。幼いころ川に溺れたとき、“なにか”に助けられた記憶がある。
【トウマ】13歳の男の子。両親は共働きで忙しく、いつも一人で孤独を感じている。
【アキノリ】代々、妖気を使った占いを行う家系「有星家」の長男。ひょうきんなところがある。
【ウィスパー】かつて「妖怪ウォッチ」をもつ人間に、妖怪について教えていた妖怪執事。エンマ大王の使いとしての役割を務めている。
【コマさん】神社でいきなりコマイヌが倒れて下敷きになり妖怪に。いつもじっとしている。
【ミッチー】アクティブな人型タイプに憧れる妖怪。正義感は強いが、見た目によらず実は弱い。
【エンマ大王】妖魔界をおさめる妖怪たちの王。妖怪たちと人間たちが、ともに手を取り合うことを推進している。
【ぬらりひょん】エンマ大王の側近。沈着冷静で、妖魔界や人間界に対して、幅広い知識を持つ。
【鬼まろ(オグ・トグ・モグ)】トウマに取り憑く鬼まろ。トウマを闇に引き込もうとするが……。
(C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2017 (C)LEVEL-5 Inc. (C)NHN PlayArt Corp.
『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』は12月16日より全国公開
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