U.M.A/レイク・プラシッド (1999):作品情報
U.M.A/レイク・プラシッド (1999)見どころ
「13日の金曜日」シリーズのパート2、3の監督、スティーブ・マイナーが贈るパニック・ホラー。“U.M.A”とは、科学的にはその存在が確認されていない未確認生物を示す言葉の略称。メイン州の森の中にあるプラシッド湖を舞台にした本作は、体長10メートルを超す巨大な生物と人間たちとの死闘を描く。『インディペンデンス・デイ』のビル・プルマンと『シンプル・プラン』のブリジット・フォンダが、体当たりの演技で事件の解明に挑む。
あらすじ
プラシッド湖で、ひとりのダイバーが下半身を食いちぎられて死亡する。遺体に残された歯型から、犯人は“何か巨大な生物”だということが判明。現地の狩猟管理官ジャックと古生物学者ケリーが、事件の調査に乗り出す。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- プロデューサー/脚本
- 製作総指揮
- 撮影監督
- クリチャー効果
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- LAKE PLACID
- 製作国
- アメリカ
- 日本語字幕
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー作品/スコープサイズ
- (日比谷映画ほか全国東宝洋画系)