クール・ドライ・プレイス (1999):作品情報
クール・ドライ・プレイス (1999)見どころ
若い父親ラッセルをを演じるのがスピルバーグに認められ、「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」に出演した注目の俳優、ヴィンス・ボーン。恋人役には「チェイシング・エイミー」でベン・アフレックの相手役でゴールデン・グローブ賞にノミネートされたジョーイ・ローレン・アダムズが複雑な役どころを演じきる。また、幼い息子カルヴィンには、アメリカとカナダで行われたオーディションの末選ばれた新人のボビー・モートが 天性の演技力で父と子の物語りに真実味を加える。
あらすじ
ラッセルはシカゴの法律事務所で働く有能な弁護士。しかし、ある日愛する妻ケイトはだまって家を出てしまい、残された幼い息子カルの面 倒を見るため時間をとられ、法律事務所を首になってしまう。
キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 脚本
- 共同製作
- 撮影
- プロダクション・デザイナー
- 編集
- 衣装デザイナー
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- A COOL. DRY PLACE
- 製作国
- アメリカ
- 日本語字幕
- 松浦美奈
- 提供
-
- 20世紀フォックス映画
- 技術
- カラー作品/ドルビーSR/
- (渋谷シネパレスほか)