キャンディ・ラバー・ガール (1997):作品情報
キャンディ・ラバー・ガール (1997)見どころ
アメリカのカレッジ・チャートをにぎわす女の子バンドの曲にのって、16歳のキャンディフリークの女の子が“セックス・ワーク”をビジネスにあっけらかんと明るく過ごすひと夏の物語。新鋭夫婦監督リサ&ジョーの鋭い描写に惚れ込み、プロデューサーとして名乗りをあげたのが『フォー・ルームス』の監督アリソン・アンダーソン。主演にはフェラガモのモデルにも抜擢され『ザ・セル』にも出演した注目の女性タラ・サブコフ。ハートフルでスタイリッシュな人間ドラマ。
あらすじ
ジェイク(タラ・サブコフ)はキャンディ・フリークの16歳。ある日母親は恋人といなくなってしまい、以前に家を出た姉のダーリーンを訪ねるが追い返されてしまう。しかし、ダーリーンの隣人マーシー(サンドラ・バーン・ハード)と知り合い、彼女の働くマッサージ・パーラーで手軽にお金を稼いでしまってからジェイクはこの仕事に精を出し始めるが‥‥
キャスト
スタッフ
- 製作総指揮
- 脚本・監督
- 製作
- 編集
- 撮影
- 音楽
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- LOVER GIRL
- 製作国
- アメリカ
- 日本語字幕
- 関 美冬
- 配給
-
- ザナドゥー
- 技術
- カラー/ヴィスタ
- (シネセゾン渋谷)