アタック・ナンバー・ハーフ (200):作品情報
アタック・ナンバー・ハーフ (200)見どころ
オカマのバレー選手がおなべの監督と国体を目指す?!タイで歴代興収2位に輝く笑いと感動の実話の映画化。1996年実際にタイの国体で優勝したオカマのバレーチームをモデルに、CM業界から映画界に進出したヨンユット・トンコントーンが監督し脚本も手掛けた。タイではオカマやゲイは不道徳と嫌われ、同種の映画は成功したためしがないがこの作品はタイの人々のゲイ、オカマのイメージまで変えた画期的な作品となった。
あらすじ
バレーのチーム、ランパーンにオナベのビー監督(シリタナー・ホンソーポン)が就任して来た。最強のチームを編成するため選抜をやりなおすことが発表される。圧倒的な強さを発揮したジュンとモンは選抜メンバーに選ばれるのだが、他のメンバーはオカマと一緒のチームはイヤだとチームを降りてしまうのだった。
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 英題
- SATREE-LEX
- 製作国
- タイ
- 配給
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- クロックワークス
- 提供
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- クロックワークス
- 吉本興業
- 技術
- カラー/ビスタ/SRD/ドルビーSR
- (シネクイント)