バッド・スパイラル 運命の罠 (1999):作品情報
バッド・スパイラル 運命の罠 (1999)見どころ
エリート弁護士が仕掛けた黒い罠。最後に待ち受ける衝撃の結末とは?ビル・プルマンが『インデペンデンス・デイ』で見せた正義感あふれるヒーローとは対極とも言えるダーク・ヒーローを熱演。本作が2本目の長篇となる監督のアンソニー・ウォラーは人物描写の客観性に気を配り、それが当初はインディペンデント映画として製作された本作を上質のサスペンス映画として仕上げている。
あらすじ
弁護士のクレイン(ビル・プルマン)は裁判での勝訴を勝ち取った夜に、酒に酔った勢いで秘書のソフィー(ガブリエル・アンオォー)をレイプしてしまう。連邦判事に昇格したクレインは事の発覚を恐れソフィーを解雇するが……。
キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 製作総指揮
- 製作
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- THE GUILTY
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- マイピック
- 技術
- カラー/ドルビーSR
- (渋谷シネマ・ソサエティ)