デュエット (2000):作品情報
デュエット (2000)見どころ
心に傷を抱えた6人の男女が、カラオケを通じて人生を再発見していく姿をコミカルに描いたロード・ムービー。『恋におちたシェイクスピア』のグウィネス・パルトロウが元恋人ブラッド・ピットと共演予定だった作品を、彼女の実父ブルース・パルトロウ監督がユニークな“アメリカ版のど自慢”ムービーに仕上げた。劇中で親娘デュエットを果たした80年代を代表する大物歌手ヒューイ・ルイスが絶賛した、グウィネスが披露するプロ顔負けの歌唱力は必見だ!
あらすじ
プロのカラオケ・ハスラー、リッキー(ヒューイ・ルイス)のもとに妻の死を知らせる1本の電話が入った。慌てて教会へ向かった彼は、亡き妻の娘リヴ(グウィネス・パルトロウ)と再会。やがて、2人はカラオケ大会出場を目指し、旅に出る。
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キャスト
スタッフ
- 監督・製作
- 製作
- 脚本
- 撮影
- 美術
- 音楽スーパーバイザー
- 作曲
映画詳細データ
- 英題
- DUETS
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- HRSフナイ
- 技術
- カラー/ドルビーデジタル
- (シネマ・カリテ)