ピンク・フロイド ザ・ウォール (1982):作品情報
ピンク・フロイド ザ・ウォール (1982)見どころ
'60年代の音楽シーンを席巻した伝説的ロック・バンド、ピンク・フロイド。そのベストセラーアルバム「ザ・ウォール」の狂気に満ちた世界を、バンドの創設メンバー、ロジャー・ウォーターズが脚本を担当し、『ザ・コミットメンツ』のアラン・パーカー監督が映画化。チャリティ・イベント「ライブ・エイド」の発起人として知られるボブ・ゲルドフが、鬼気迫る演技で主人公役を熱演。迫力ある音楽、実写とアニメーションを融合させたシュールな映像に魅了される。
あらすじ
自らの半生を放心したように回想するピンク(ボブ・ゲルドフ)。父親の戦死により母親に溺愛され、学校にもなじめなかった孤独な少年時代。やがて彼はロック・スターとして成功するが、結婚した妻とも心を通わせられず狂気と妄想に悩まされていく。
キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 脚本
- 撮影
- アニメーション監督
- 音楽
- 美術
- 衣裳
映画詳細データ
- 英題
- PINK FLOYD THE WALL
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- ケイブルホーグ
- 技術
- カラー/スコープサイズ
- (渋谷シネパレス)