チャップリン映画祭:作品情報
チャップリン映画祭見どころ
世界で一番有名な映画キャラクター、チャーリー・チャップリンの名作12作品を上映。一匹の犬とのふれ合いを描いた傑作サイレント映画『犬の生活』を始め、『キッド』、『街の灯』、『チャップリンの黄金狂時代』、『サーカス』、『モダン・タイムス』からアメリカでの最後の作品『ライムライト』まで日本では30年ぶりのチャップリンの公式祭となる。
あらすじ
(『犬の生活』)失業中のチャーリー(チャーリー・チャップリン)は野良犬にいじめられている犬を助け、一緒に生活するようになる。チャーリーはその犬にスクラップスと名前をつけ一緒にホットドッグを盗み食いしたり、ズボンに隠して酒場に行ったりといつも一緒にいて可愛がっていた。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 撮影
映画詳細データ
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 日本ヘラルド映画
- 技術
- モノクロ/サイレント/トーキー
- (有楽町スバル座)