ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール (2001):作品情報
ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール (2001)見どころ
実生活でも夫婦であるシャルロット・ゲンズブールと、本作で監督デビューを果たしたイヴァン・アタル共演のロマンティック・コメディ。『いつまでも二人で』でヒロインの人妻を悩ませた色男、イヴァンが今回は全く逆の愛に苦悩する夫を演じる。『フェリックスとローラ』をはじめ、アンニュイな役の多かったシャルロットが初めてスクリーンで極上の笑顔を見せる。フランス版ウディ・アレン作ともいえる極上の作品が誕生した。
あらすじ
スポーツ記者イヴァン(イヴァン・アタル)の妻は女優のシャルロット(シャルロット・ゲンズブール)だ。彼女の共演相手がプレイボーイのジョン(テレンス・タンプ)だと知り、イヴァンは神経衰弱状態に。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作
- 撮影
- 音楽
- 美術デザイン
- 衣裳
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- MA FEMME EST UNE ACTRICE
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- シネマパリジャン
- アルシネテラン
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ドルビーSR/SRD/DTS
- (シネ・アミューズ)