パーティー・モンスター (2003):作品情報
パーティー・モンスター (2003)見どころ
田舎から上京し、一躍ニューヨーク・クラブ界の仕掛け人となった実在の人物、マイケル・アリグの栄枯盛衰を描いたカルチャー映画。マイケル役はマコーレー・カルキン。『ホーム・アローン』の人気子役が9年ぶりに映画界復帰だ。舞台は90年代初頭。ディスコ華やかなりし頃のクラブ・キッズたちの衣装や、ポップミュージック全盛のディスコサウンドなどが随所に盛り込まれ、懐かしい気分に。今見ても斬新なファッションは必見。
あらすじ
「ディスコ殺人事件」を上梓した元祖クラブ・キッズのジェイムズ(セス・グリーン)。彼はインタビューで、殺人事件を起こした伝説のクラブ・キッズ、マイケル(マコーレー・カルキン)とその時代について語り始める。
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 原作
- 撮影監督
- プロダクション・デザイナー
- 衣装デザイナー
- ヘア・メイキャップ
- 音楽作曲
- 音楽・スーパーバイザー
映画詳細データ
- 英題
- Party Monster
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- シネマパリジャン
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ステレオ/ドルビーSRD
- (シネマライズ)