ぼくは怖くない (2003):作品情報
ぼくは怖くない (2003)見どころ
イタリアで大ベストセラーとなった小説の映画化作品。地下室に監禁されている男の子を見つけてしまった少年の恐れと勇気を描いたサスペンス。主演はオーディションで1200人の中から選ばれた撮影当時12歳のジュゼッペ・クリスティアーノ。監督は『エーゲ海の天使』でアカデミー賞外国映画賞を受賞したガブリエール・サルヴァトーレス。全く予想もつかない結末に呆然とさせられ、やがて壮大な小麦畑と青空の美しさが胸にしみる。
あらすじ
貧しい村に暮らすミケーレ(ジュゼッペ・クリスティアーノ)は、村外れの廃屋で、幼い男の子が監禁されているのを発見する。ミケーレはその子のために食料を運んでやるが、大人たちがおかしな行動をとり始めた。
キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 編集
- 撮影
- 音楽
- 衣裳
映画詳細データ
- 英題
- IO NON HO PAURA
- 製作国
- イタリア
- 配給
-
- アルバトロス・フィルム
- 技術
- カラー/シネマスコープサイズ/ドルビーSRD
- (テアトル タイムズスクエア)
- リンク
- 公式サイト