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ワイルド・レンジ 最後の銃撃 (2003):作品情報

ワイルド・レンジ 最後の銃撃 (2003)

2004年7月3日公開 140分

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ワイルド・レンジ 最後の銃撃

見どころ

『ダンス・ウィズ・ウルブズ』でアカデミー作品賞と監督賞に輝いたケビン・コスナーが製作、監督、主演を務めた本格西部劇大作。町を牛耳る悪人とカウボーイたちの死闘を正統派のアプローチで描き、全米ではロングランヒットを記録した。共演は『ウォルター少年と、夏の日』のロバート・デュバル、『アメリカン・ビューティー』のアネット・ベニングら。ラスト20分間以上にわたって繰り広げられるリアルな銃撃戦が見ものだ。

あらすじ

19世紀アメリカ西部。リーダーのボス(ロバート・デュバル)とその相棒チャーリー(ケビン・コスナー)ら4人のカウボーイたちはハーモン郡の町を通りかかる。だが、彼らは町を仕切る牧場主と悪徳保安官に仲間を殺されてしまう。

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映画詳細データ

英題
OPEN RANGE
製作国
アメリカ
配給
  • 日本ヘラルド映画
技術
カラー/スコープサイズ/ドルビーSRD、SDDS
(銀座シネパトス 他)
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