ワイルド・レンジ 最後の銃撃 (2003):作品情報
ワイルド・レンジ 最後の銃撃 (2003)見どころ
『ダンス・ウィズ・ウルブズ』でアカデミー作品賞と監督賞に輝いたケビン・コスナーが製作、監督、主演を務めた本格西部劇大作。町を牛耳る悪人とカウボーイたちの死闘を正統派のアプローチで描き、全米ではロングランヒットを記録した。共演は『ウォルター少年と、夏の日』のロバート・デュバル、『アメリカン・ビューティー』のアネット・ベニングら。ラスト20分間以上にわたって繰り広げられるリアルな銃撃戦が見ものだ。
あらすじ
19世紀アメリカ西部。リーダーのボス(ロバート・デュバル)とその相棒チャーリー(ケビン・コスナー)ら4人のカウボーイたちはハーモン郡の町を通りかかる。だが、彼らは町を仕切る牧場主と悪徳保安官に仲間を殺されてしまう。
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キャスト
スタッフ
- 監督・製作
- 脚本・製作総指揮
- 編集
- 衣裳
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- OPEN RANGE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 日本ヘラルド映画
- 技術
- カラー/スコープサイズ/ドルビーSRD、SDDS
- (銀座シネパトス 他)