ベジャール、バレエ、リュミエール (2002):作品情報
ベジャール、バレエ、リュミエール (2002)見どころ
『愛と哀しみのボレロ』の振付で有名な天才振付家、モーリス・ベジャール。彼が自らのバレエ団を率い、新作の舞台“リュミエール”を完成させるまでの半年間を追うドキュメンタリー。ベジャール本人が情熱を込めてダンサー達に新しい振付けをするシーンや、踊り子たちの苦悩する素顔など、普段は絶対に覗けない舞台裏を垣間見せてくれる。バレエ、音楽、映画が一体となり、舞台の上で最高の芸術が花開く瞬間に要注意!
あらすじ
新作の舞台を半年後に控え、77歳の振付師モーリス・ベジャールは、ダンサーたちに振りをつけ始める。スタジオではジル・ロマンをはじめ、優秀なダンサー達が熱心に彼の言葉を聞き、次々と踊りを体現する。
キャスト
スタッフ
- 監督
- プロデューサー
- 撮影監督
- 撮影
- 録音
- 編集
- ナレーション
映画詳細データ
- 英題
- B COMME BEJART
- 製作国
- スイス
- 配給
-
- 日活
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ステレオ
- (恵比寿ガーデンシネマ)