フィール・ライク・ゴーイング・ホーム (2003):作品情報
フィール・ライク・ゴーイング・ホーム (2003)見どころ
もし自分がギターを弾けたなら、映画なんて撮っていないだろうと語る『タクシー・ドライバー』の巨匠、マーティン・スコセッシ監督によるブルース讃歌。現役ブルースマン、コリー・ハリスを案内役に、西アフリカでブルースの起源を探る。彼とタジ・マハールやサリフ・ケイタらが繰り広げるジャムは一見の価値あり。輝かしいブルースの歴史を知るために、あるいはマニアがその素晴らしさを再確認するためにも必見の一本だ。
あらすじ
ブルースマニアであるスコセッシ監督がそのルーツを求め、ミシシッピからアフリカ大陸のマリまで飛ぶ。マディ・ウォーターズらブルース界の伝説の巨人達による貴重なライブ・パフォーマンスも見られる。
キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作総指揮
- 脚本
- 撮影
映画詳細データ
- 英題
- FEEL LIKE GOING HOME
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 日活
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタル
- (吉祥寺バウスシアター)