ホネツギマン (1998):作品情報
ホネツギマン (1998)見どころ
コーエン兄弟の『ファーゴ』の“原っぱの死体”役を演じたJ・トッド・アンダーソンの初監督作品。イーサン・コーエンも共同脚本でこの映画に加わっている。主演は『トゥルー・ロマンス』のマイケル・ラパポート。そして惜しくも2003年にこの世を去ったマイケル・ジェッターのなぜか憎めない悪役ぶりにも注目。
あらすじ
昼はインターン整体師として働きながら、夜は人体模型柄のボディスーツがトレードマークのプロレスラー“ホネツギマン”として活躍するエドワード(マイケル・ラパポート)。身重の妻・キム(アリヤ・バレイキス)を連れて、両親の家の向かいで開業しょうとした矢先、事件は起きる。スティックス(マイケル・ジェッター)という男が両親を殺害してしまい……。
キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- プロデューサー
- 衣裳
- 音楽
映画詳細データ
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- アルバトロス・フィルム
- (シネセゾン渋谷)