ほら男爵の冒険 (1961):作品情報
ほら男爵の冒険 (1961)見どころ
おしゃれでユーモア満載の冒険ファンタジー。監督はSFの始祖ジュール・ヴェルヌを愛し、少年の心を持つといわれたカレル・ゼマン。背景に使われたフランスの挿絵画家ギュスターヴ・ドレの独特の絵も見逃せない。
あらすじ
「人類初の快挙!」と月面を歩く宇宙飛行士のトニーク(ルドルフ・イェリーネク)が感動をかみしめようとした時、古風なロケットと足跡を発見する。月には3人の先人がいたのだ。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 美術
- 演出
- 原作
- 撮影
映画詳細データ
- 英題
- BARON PRASIL
- 製作国
- チェコスロバキア
- 配給
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- 日本スカイウェイ N.S.W
- ケイブルホーグ
- 技術
- カラー
- (シアターイメージフォーラム)