マザー・テレサ (2003):作品情報
マザー・テレサ (2003)見どころ
人々に愛と希望を与え続けたマザー・テレサの真実の姿を描いた人間ドラマ。監督はイタリアで数々の作品を手がけているファブリツィオ・コスタ。主演は『ロミオとジュリエット』のオリビア・ハッセー。共演は『オペラ座/血の喝采』のセバスティアーノ・ソマ、『息子の部屋』のラウラ・モランテ。オリビア・ハッセーの渾身(こんしん)の演技に心を打たれる。
あらすじ
1946年、インドのカルカッタ。カトリックの修道院で教師をしていたマザー・テレサ(オリビア・ハッセー)は、神の声を聞き、自分の居場所が貧しい人々の中にあることに気づく。4年後、彼女は“神の愛の宣教者会”を創立する。
キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作総指揮
- 脚本
- 撮影
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- MADRE TERESA
- 製作国
- イタリア・イギリス
- 配給
-
- 東芝エンタテインメント
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/SRD
- (日比谷シャンテ・シネ ほか)
- リンク
- 公式サイト