ライディング・ザ・ブレット (2004):作品情報
ライディング・ザ・ブレット (2004)見どころ
モダン・ホラーの帝王スティーヴン・キングの短編「ライディング・ザ・ブレット」を、キングの盟友ミック・ギャリス監督が映画化した作品。出演は『ダンシング・ハバナ』で注目されたジョナサン・ジャクソン、『プール』で男性を翻弄するサイコを演じて注目されたエリカ・クリステンセン。キングが自身の臨死体験を投影しただけあり、リアルな恐怖が全編に漂う。
あらすじ
自殺未遂を起し、恋人のジェシカ(エリカ・クリステンセン)と別れた21歳の画学生・アラン(ジョナサン・ジャクソン)は、脳卒中で倒れた母・ジーン(バーバラ・ハーシー)を見舞うため、ヒッチハイクをして病院へ向かうが……。
キャスト
スタッフ
- 監督/脚本/製作
- 製作総指揮
- 製作
- 共同プロデューサー
- プロデューサー
- 原作
- 撮影監督
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- RIDING THE BULLET
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 日活
- 技術
- アメリカン・ビスタ/ドルビーデジタル
- (新宿トーアほか)
- リンク
- 公式サイト