僕と未来とブエノスアイレス (2003):作品情報
僕と未来とブエノスアイレス (2003)見どころ
“南米のウディ・アレン”と称されるダニエル・ブルマン監督が、製作と脚本を手がけたアルゼンチン版下町人情物語。ガレリア(アーケード商店街)でたくましく生きる普通の人たちの日常の喜怒哀楽が共感を呼ぶ。中南米で高い人気を誇るウルグアイ出身のスター俳優、ダニエル・エンドレールが母の経営する店を手伝いながらのらりくらりと生きる今どきの若者を好演。南米の現実と、シンプルな毎日をユーモラスに描いた秀作。
あらすじ
アリエル(ダニエル・エンドレール)はブエノスアイレスで母(アドリアーナ・アイゼンベルグ)とランジェリー店を営んでいた。彼がポーランドへの移住を考えていた矢先、突然生き別れの父親が戻って来る。
キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 脚本
- 製作総指揮
- 撮影
- 編集
- 美術
- 音楽
- 衣装
映画詳細データ
- 英題
- LOST EMBRACE
- 製作国
- アルゼンチン/フランス/イタリア/スペイン合作
- 配給
-
- ハピネット・ピクチャーズ
- アニープラネット
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ドルビーSRD
- (銀座テアトルシネマ)
- リンク
- 公式サイト