シャークボーイ&マグマガール3D (2005):作品情報
シャークボーイ&マグマガール3D (2005)見どころ
『スパイキッズ』シリーズや新作『シン・シティ』でも注目のロバート・ロドリゲス監督が、製作・脚本・撮影・編集・音楽と八面六臂の活躍で撮り上げた3D立体映画。ロドリゲス監督の息子と同じ名前の主人公マックスに『ミスティック・リバー』のケイデン・ボイドがふんし、奇想天外な冒険を繰り広げる。本作はそのモデルとなったマックス君の原案を、父ロドリゲス監督が脚本化。子供の夢そのものをスクリーンに映し出した夢の映画だ。
あらすじ
マックス(ケイデン・ボイド)は夢見る10歳の少年。彼は空想上のスーパーヒーロー、シャークボーイ(テイラー・ロートナー)とマグマガール(テイラー・ドーリー)を心の友とし、その活躍を日記につづっていたが……。
関連記事
キャスト
スタッフ
- 監督・製作・脚本・撮影・編集・音楽
- 脚本
- 原案
- 製作
- 製作総指揮
- 音楽
- キャスティング
映画詳細データ
- 英題
- THE ADVENTURES OF SHARKBOY AND LAVAGIRL IN 3-D
- 配給
-
- ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
- (シネマミラノ)