サージェント・ペッパー ぼくの友だち (2004):作品情報
サージェント・ペッパー ぼくの友だち (2004)見どころ
常にトラの着ぐるみを着て、人間でいたくないと思っている少年と、主人を亡くした犬サージェント・ペッパーの交流を描いたハートウォーミングドラマ。監督は、ハリウッドでのリメイク企画も進んでいるドイツ映画『マーサの幸せレシピ』で高い評価を得たサンドラ・ネットルベック。ボーダーコリーの血を引く2歳の雑種犬が演じるサージェント・ペッパーの愛嬌あふれる“名演”と、心温まるストーリー展開を堪能したい。
あらすじ
家でも学校でもトラの着ぐるみを着ている6歳の少年フェリックス(ニール・レナート・トーマス)は、想像力が豊かで、人間でいたくないと思っていた。ある日、喋れる犬サージェント・ペッパーと出会う。しかし、サージェント・ペッパーは亡き飼い主の莫大な遺産を相続したため、飼い主の子供たちから命を狙われていた。
キャスト
スタッフ
- 監督/脚本
- 製作
- 製作総指揮
- 撮影
- 編集
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- SERGEANT PEPPER
- 製作国
- ドイツ
- 配給
-
- ハピネット・ピクチャーズ
- ミラクルヴォイス
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ドルビーSRD
- (渋谷アミューズCQN ほか)