ナチョ・リブレ 覆面の神様 (2006):作品情報
ナチョ・リブレ 覆面の神様 (2006)見どころ
教会の修道院で育てられたダメ男が覆面レスラーとしてリングに上がり、修道院の孤児たちにおいしいものを食べさせようと奮起する爆笑コメディ。監督は『バス男』の新鋭ジャレッド・ヘス。主人公のダメ男、ナチョを『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラックが演じ、同作でもコンビを組んだジャック・ブラックの盟友マイク・ホワイトらが脚本を担当。ギャグの嵐に笑いながら、最後には温かい気持ちになれる感動作。
あらすじ
生まれてすぐに両親を亡くしたナチョ(ジャック・ブラック)は、戒律の厳しい修道院で孤児として育ち、修道院の料理番をしていた。ある日、町に食材を買いに行き、謎のやせた男(ヘクター・ヒメネス)に襲われたナチョは、ルチャ・リブレ(メキシコのプロレス)のアマチュア大会に出れば賞金を稼げることを知る。
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 英題
- NACHO LIBRE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- UIP映画
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/DTS/SRD/SDDS/SR
- (銀座テアトルシネマ)
- リンク
- 公式サイト