ナオミ・ワッツ プレイズ エリー・パーカー (2005):作品情報
ナオミ・ワッツ プレイズ エリー・パーカー (2005)見どころ
ロサンゼルスでスターを夢見る女性の奮闘を描く、現代版“おしん”の物語。車に衣装を積んで数々のオーディションをこなす女優の卵の日常をリアルにみせる。次々と災難に見舞われるヒロインを熱演するのは、『キング・コング』のナオミ・ワッツ。今や名実共にハリウッド・スターに登りつめたワッツの、セルフパロディともいえる捨て身の演技は必見。一瞬だけキアヌ・リーヴスもカメオ出演しているので要チェック。
あらすじ
女優を目指すエリー(ナオミ・ワッツ)は、車でロスの街を走り回ってオーディションを受け続けているが報われない。売れないミュージシャンの恋人(マーク・ペルグリノ)との仲も冷えきっていて、希望のない日々に絶望した彼女は、女優をやめることを考え始める。親友のサム(レベッカ・リグ)に相談するものの、まともに話を聞いてもらえない。
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作
- 製作補
- 編集
- オリジナル音楽
- 歌・演奏
映画詳細データ
- 英題
- ELLIE PARKER
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- グラッシィ
- 技術
- カラー/ビスタサイズ
- (渋谷シアター・イメージフォーラム )
- リンク
- 公式サイト