ファントマ 電光石火 (1965):作品情報
ファントマ 電光石火 (1965)見どころ
前作『ファントマ 危機脱出』と同じ顔ぶれが集結した痛快アクション活劇第2弾。怪盗ファントマに誘拐された教授を救おうと、前作でおなじみのメンバーが奮闘する。新聞記者にふんした名優ジャン・マレーは、今回も知恵を絞ってファントマと戦う。喜劇俳優としての地位を確立しているルイ・ド・フュネスのおとぼけ警部役は必見。警部が次々と取り出す珍兵器や、ラストのスカイダイビングシーンなど見どころ満載。
あらすじ
世界征服をたくらむ怪盗ファントマは、テレパシー誘導装置を開発中のマルシャン教授を誘拐する。それに気が付いたファンドール(ジャン・マレー)は、自分がおとりになってファントマをおびき出す作戦を思いつき、ジューヴ警部(ルイ・ド・フュネス)の警護の下、恋人のエレーヌ(ミレーヌ・ドモンジョ)とローマへ向かう。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 英題
- FANTOMAS SE DECHAINE
- 製作国
- フランス
- 配給
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- 東芝エンタテインメント
- アステア
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト