ティファニーで朝食を (1961):作品情報
ティファニーで朝食を (1961)見どころ
トルーマン・カポーティ原作の小説を映画化し、ハリウッドを彩った大女優オードリー・ヘプバーンの代表作となったエレガントなラブストーリー。大都会ニューヨークでリッチな男性との結婚を夢見るヒロインがさまざまな問題を乗り越え、真実の愛にたどり着くまでをコミカルかつ繊細に描き出す。巨匠ヘンリー・マンシーニが音楽を担当。オードリーが歌う名曲「ムーン・リバー」はもとより、小悪魔的彼女の魅力満載の小粋なストーリーに熱狂する。
あらすじ
ホリー(オードリー・ヘプバーン)はニューヨークのアパートで、名前のない猫と自由に暮らしている。そんな彼女のお気に入りはまだ人気のない早朝、パンとコーヒー片手に5番街にある高級店ティファニーのウインドーを眺めつつ朝食を取ることだった。そんなある日、彼女の住むアパートに自称作家のポール(ジョージ・ペパード)が入居し……。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 原作
- 脚本
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- BREAKFAST AT TIFFANY'S
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- マーメイドフィルム
- 技術
- カラー/デジタル
- (新宿ピカデリー ほか)
- リンク
- 公式サイト