バタリアン5 (2005):作品情報
バタリアン5 (2005)見どころ
1985年に公開され、ホラーファンの圧倒的支持を得た大ヒットホラー『バタリアン』シリーズ第5弾。前作で生き残った高校生たちが通う大学を舞台に、ハロウィンのレイブ・パーティーがゾンビたちによって地獄と化す。監督のエロリー・エルカイェムをはじめ、スタッフ、主要キャストは前作から続投するほか、シリーズを貫くブラックなコメディ感覚は本作でも健在。1作目以来の復活を遂げる名キャラクター、タールマンの登場も見逃せない。
あらすじ
ゾンビの襲撃を生き延び、大学生活を楽しんでいたジュリアン(ジョン・キーフ)。叔父が急死したという知らせを受け、遺品を整理していたとき、不審なドラム缶を見つけ、中身の成分調査を化学オタクのコーディー(コリー・ハードリクト)に依頼した。その成分でドラッグを作れることに気づいたコーディーは、ドラッグを大量に作り売りさばいてしまう。
キャスト
スタッフ
- 監督
- プロデューサー
- 脚本
- 特殊効果
映画詳細データ
- 英題
- RETURN OF THE LIVING DEAD: RAVE TO THE GRAVE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- アートポート
- ギャガ・コミュニケーションズ
- 技術
- ビスタサイズ/ドルビーデジタル/R -15
- (銀座シネパトス ほか)