フレディ・マーキュリー 人生と歌を愛した男 (2006):作品情報
フレディ・マーキュリー 人生と歌を愛した男 (2006)見どころ
1991年に45歳で亡くなった世界的ロックバンド「クイーン」のメンバー、フレディ・マーキュリーの生涯をつづるドキュメンタリー。家族や友人、恋人、仕事仲間らのインタビューに未発表映像を交え、彼の知られざる真実の姿を描く。監督と製作を務めるのは、彼やバンドと長年にわたり仕事をしてきたルディ・ドレザルとハンス・ロサシェル。没後15年を経て、今なお異彩を放つ彼の才能に圧倒されるとともに、親しかった人々によって語られる最期の日々が涙を誘う。
あらすじ
フレディ・マーキュリーは、1946年にアフリカのザンジバル島で生まれ、ファルーク・バルサラと名づけられた。9歳でインドの全寮制学校に入りそこで音楽と出会うが、1964年に一家は英国に移住。やがてアートスクールに入学した彼は、学校に通いながらロンドンの音楽シーンに出入りしはじめ、後の「クイーン」のメンバーと出会う。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 英題
- FREDDIE MERCURY UNTOLD STORY
- 製作国
- イギリス
- 配給
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- 東芝EMI
- 技術
- ビスタサイズ
- (新宿武蔵野館)
- リンク
- 公式サイト