クィーン (2006):作品情報
クィーン (2006)見どころ
1997年8月31日に交通事故で他界したダイアナ元妃をめぐって、揺れ動く英国王室の内実を描いた衝撃のドラマ。英国と王室に造詣が深い『危険な関係』のスティーヴン・フリアーズが監督を務め、事故からダイアナ元妃の国葬が執り行なわれる数日間の英国王室、エリザベス女王の一挙手一投足にスポットを当てる。女王役は『カレンダー・ガールズ』の名女優ヘレン・ミレン。これまで語られなかった“あの日”を鋭い視点で描き出す。
あらすじ
1997年8月31日、“英国の薔薇”ともうたわれた英国王室のダイアナ元皇太子妃が、パリで交通事故に遭い逝去してしまう衝撃的なニュースが全世界に流れる。ダイアナ元妃の訃報を悼み、その日から全世界は悲しみに包まれる。しかし、なかなか公式声明文を発表しない英国王室のエリザベス女王(ヘレン・ミレン)の対応へ批判が集中する。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作総指揮
- 製作
- 脚本
- 撮影
- プロダクションデザイン
- 衣装デザイン
- 編集
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- THE QUEEN
- 製作国
- イギリス/フランス/イタリア
- 配給
-
- エイベックス・エンタテインメント
- 技術
- カラー/ステレオ
- (シャンテシネ ほか)
- リンク
- 公式サイト