名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー) (2007):作品情報
名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー) (2007)見どころ
週刊少年サンデーで連載中の青山剛昌原作の国民的人気シリーズ「名探偵コナン」シリーズの劇場版第11弾。太平洋の海底深く眠る古代遺跡“海底宮殿”を舞台に、海賊が残した遺産に隠された謎と神秘をめぐって、トレジャーハンターとコナンたちが壮絶な闘いを繰り広げる。監督は『名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)』以来、劇場版を担当する山本泰一郎。本格推理劇を基軸に、歴史ミステリーと冒険アクションも盛り込まれた娯楽作に仕上げた。
あらすじ
太平洋に浮かぶ神海島(こうみじま)には、古くから海底に眠る古代遺跡“海底宮殿”と、300年前に実在した2人の女海賊が遺した財宝伝説が語り継がれていた。神海島へバカンスに訪れたコナンたち一行は、財宝探しに集まったトレジャーハンターたちと出会うが、海底宮殿を探索していたハンターがサメの群れに襲われ死んでしまう。
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映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- 東宝
- 技術
- カラー/ステレオ
- リンク
- 公式サイト