キャプティビティ (2006):作品情報
キャプティビティ (2006)見どころ
『フォーン・ブース』などの鬼才、ラリー・コーエンの脚本を映画化した密室スリラー。監禁された女性が味わう恐怖体験や、そこから逃げようと戦う姿を追う。ヒロインを体当たりで演じるのは、人気テレビドラマ「24 TWENTY FOUR」でブレイクしたエリシャ・カスバート。監督は『ミッション』などの名匠ローランド・ジョフィ。米国とロシア初の合作としてモスクワで撮影された恐怖の館のセットや、先の見えない物語など見どころ満載。
あらすじ
トップモデルのジェニファー(エリシャ・カスバート)は、ある日、何者かに誘拐され、見知らぬ場所で目を覚ます。彼女はなんとかしてその密室から逃れようと天井の通気口から脱出を試みるが失敗し、薬物を注射され意識を失う。再び意識を取り戻した彼女は、ガラスの隙間から隣の部屋にゲリー(ダニエル・ギリーズ)という男がいることを知る。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作総指揮
- 脚本
- 原案
- 音楽
- 衣装
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- CAPTIVITY
- 製作国
- アメリカ/ロシア
- 配給
-
- キュービカル・エンタテインメント
- 技術
- カラー/シネマスコープサイズ/SRD/R-15
- (シネマメディアージュ ほか)