ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 (2006):作品情報
ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 (2006)見どころ
全米で大ヒットを記録し、ゴールデン・グローブ賞で主演男優賞を受賞した一方で、製作にまつわる訴訟も続出しているシニカルコメディ。人気コメディアンのサシャ・バロン・コーエン演じる主人公ボラットが、アメリカ大陸横断の旅を繰り広げる。監督は『ボブ・ディランの頭のなか』のラリー・チャールズ。アメリカを痛烈に皮肉った過激な内容と、ゲリラ撮影を終始敢行したというサシャ・バロン・コーエンの体当たりパフォーマンスは必見。
あらすじ
アメリカ文化をリポートする番組を作るため、カザフスタンからニューヨークにやってきた国営テレビの突撃レポーター、ボラット(サシャ・バロン・コーエン)。ある日、ホテルで『ベイウォッチ』の再放送を見た彼は、パメラ・アンダーソンに一目惚れ。彼女を自分の妻にするため、ロサンゼルスへ向かう。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作・原案・脚本
- 製作
- 原案・脚本
- 原案
- 脚本・製作総指揮
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- BORAT:CULTURAL LEARNINGS OF AMERICA FOR MAKE BENEFIT GLORIOUS NATION OF KAZAKHSTAN
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 20世紀フォックス映画
- 技術
- カラー
- (渋谷シネ・アミューズ ほか)
- リンク
- 公式サイト