ミス・ポター (2006):作品情報
ミス・ポター (2006)見どころ
ピーターラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの波乱に満ちた半生を描いた感動のヒューマン・ドラマ。運命の出会いを果たした編集者と二人三脚で世界的名作を生み出すポターの逸話を2人の恋愛を絡めて描く。監督は『ベイブ』のクリス・ヌーナン。ポターに『ブリジット・ジョーンズの日記』のレニー・ゼルウィガー。彼女の初恋の相手となる編集者ノーマンをユアン・マクレガーが演じる。劇中で実現したポターとピーターラビットの劇的な共演が感動的。
あらすじ
1902年、ヴィクトリア王朝時代。封建的で身分の高い女性が仕事を持つことなど考えられなかった時代に、上流階級の女性ポター(レニー・ゼルウィガー)は“ピーターラビットとその仲間たち”の物語を次々と出版する。やがて編集者のノーマン(ユアン・マクレガー)と恋に落ちるが、身分違いの恋には思わぬ運命が待っていた。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作総指揮
- 脚本
- 撮影
映画詳細データ
- 英題
- MISS POTTER
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 角川映画
- 技術
- カラー/スコープサイズ
- (日劇3 ほか)
- リンク
- 公式サイト