超立体映画 ゾンビ3D (2006):作品情報
超立体映画 ゾンビ3D (2006)見どころ
ホラー映画の最高傑作にして、後の映画作家たちに多大な影響を与えた『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』シリーズを、最新のデジタル技術を駆使した3D超立体映像にてリメーク。迫りくるゾンビたちとの決死のサバイバルを、『40歳の童貞男』のブリーアナ・ブラウン、ハリウッド期待の新鋭ジョシュア・デロシュらが熱演。『マーダー・ライド・ショー』の怪優シド・ヘイグが、ゾンビ誕生の鍵を握る墓地の管理人役で強烈な印象を残す。
あらすじ
叔母の葬儀に参列するため、バーブ(ブリーアナ・ブラウン)と兄が郊外の墓地を訪ねると、ゾンビと化した死者たちが人間を襲っていた。逃げる途中、兄とはぐれてしまった彼女はバイクで通りかかった青年ベン(ジョシュア・デロシュ)に救われる。2人は近くの農家に逃げ込むが、やがて無数のゾンビたちに包囲されてしまう。
キャスト
スタッフ
- 監督・製作
- 脚本
- オリジナル脚本
- 撮影
- 3D技術
- 特殊メイク
- CGビジュアル・エフェクト
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- NIGHT OF THE LIVING DEAD 3D
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- トルネード・フィルム
- 技術
- カラー/35ミリ/ヴィスタサイズ/ドルビーSR/R-15
- (池袋シネマサンシャイン ほか)