ロンリーハート (2006):作品情報
ロンリーハート (2006)見どころ
1940年代のアメリカで20人以上の女性を殺害した、凶悪カップルを追う刑事の奔走を描くクライム・サスペンス。当時のアメリカを震撼(しんかん)させた“ロンリーハート”事件をモチーフに、脚本家としても有名なトッド・ロビンソン監督が映画化した。事件を執拗に捜査するエルマー・C・ロビンソン刑事に、『ヘアスプレー』のジョン・トラヴォルタ。ロビンソン刑事の実際の孫にあたる監督によるリアルな取材源と刑事の視点から再構成したドラマは必見。
あらすじ
1951年3月8日。ニューヨークのシンシン刑務所で、アメリカを震撼(しんかん)させた凶悪な殺人犯、レイモンド・フェルナンデス(ジャレッド・レト)とその恋人マーサ・ベック(サルマ・ハエック)の死刑が執行されようとしていた。しかし、彼らを逮捕した張本人であるエルマー・C・ロビンソン刑事(ジョン・トラヴォルタ)は、浮かない顔で執行を見つめていた。
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作
- 製作総指揮
- 製作
- 製作総指揮
- 撮影
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- LONELY HEARTS
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
- 技術
- カラー/シネマスコープ
- (新宿武蔵野館 ほか)
- リンク
- 公式サイト