マリア (2006):作品情報
マリア (2006)見どころ
イエス・キリスト誕生の裏に秘められた、母マリアとその夫ヨセフの愛の物語を映画化。監督は『ロード・オブ・ドッグタウン』のキャサリン・ハードウィック。ヨセフとの婚約中に身ごもってしまい、村人たちからさげずまれるマリアを『クジラの島の少女』のケイシャ・キャッスル=ヒューズが演じる。『砂と霧の家』のショーレ・アグダシュルーらも出演。神学、歴史、政治など、あらゆる専門家の協力を得て忠実に描かれた作品世界に注目。
あらすじ
ヘロデ大王(キアラン・ハインズ)の圧政に苦しむナザレで、家族とともにつましい暮らしを送るマリア(ケイシャ・キャッスル=ヒューズ)。愛してもいないヨセフ(オスカー・イサーク)との婚約話が整ったことを両親から知らされた彼女は、心を落ち着けるために逃げ込んだ林で、天使ガブリエルから「あなたは神の子を身ごもる」と告げられる。
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キャスト
スタッフ
- 監督・製作総指揮
- 脚本・製作総指揮
- 製作総指揮
- 製作
- 撮影
- 音楽
- 衣装
映画詳細データ
- 英題
- THE NATIVITY STORY
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- エイベックス・エンタテインメント
- 技術
- カラー/スコープサイズ/ドルビーSRD
- (シャンテ シネ ほか)
- リンク
- 公式サイト