エンドゲーム 大統領最期の日 (2006):作品情報
エンドゲーム 大統領最期の日 (2006)見どころ
『ラッシュアワー』シリーズなどのヒットメーカー、ブレット・ラトナーが製作総指揮を務めるポリティカル・サスペンス。アメリカ大統領暗殺から始まるショッキングな事件の真相に大胆に迫る。大統領の警護にあたる主人公を、『僕はラジオ』のキューバ・グッディング・Jrが体当たりで熱演。共演者もジェームズ・ウッズやバート・レイノルズら名優たちが名を連ねる。二転三転するストーリー展開から浮かび上がる衝撃のラストは必見。
あらすじ
シークレット・サービスのアレックス(キューバ・グッディング・Jr)の目前で、式典に出席した米国大統領が凶弾に倒れる。狙撃者はその場で射殺され、大統領夫人(アン・アーチャー)はすぐに避難して無事だったが、大統領は間もなく息を引き取る。事件後アレックスは休職し、大統領を守りきれなかったという自責の念にとらわれていた。
関連記事
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 英題
- END GAME
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 日活
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ドルビーSRD
- (銀座シネパトス ほか)
- リンク
- 公式サイト