ブルー・ブルー・ブルー (2008):作品情報
ブルー・ブルー・ブルー (2008)見どころ
オーストラリアの港町ニューカッスルを舞台に、夢に向かってひた走る若者たちの青春を描くサーフィン・ムービー。サーファーを主人公にした短編映画で各国の映画祭を席巻したダン・キャッスルが長編映画監督デビュー。期待の新星ラクラン・ブキャナン、『明日、君がいない』のグザヴィエル・サミュエルら、若手美形俳優たちがみずみずしい好演を見せている。水中撮影を駆使したビッグウェーブの映像など、圧巻のサーフィン・シーンが楽しめる。
あらすじ
未熟だが才能あふれる17歳のサーファー、ジェシー(ラクラン・ブキャナン)。サーフィンの大会で優勝して有名になり、町を出たいと願う彼だったが、気負いと焦りが災いし、大事な大会出場を決める試合で仲間のアンディ(カーク・ジェンキンス)に負けてしまう。そんなジェシーを慰めるため、仲間が週末旅行を計画するが……。
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作
- 製作総指揮
- 撮影
- 水中撮影
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- NEWCASTLE
- 製作国
- オーストラリア
- 配給
-
- ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタル/ドルビーSR/PG-12
- (シネセゾン渋谷 ほか)
- リンク
- 公式サイト