セックス・アンド・ザ・シティ (2008):作品情報
セックス・アンド・ザ・シティ (2008)見どころ
ニューヨークに暮らす女性4人の本音を赤裸々に描き、エミー賞にも輝いた伝説の大ヒットテレビドラマがついに映画化。テレビシリーズのその後を舞台に、キャリーら4人が恋愛に仕事に奔走する。監督はテレビ版で製作総指揮を務めたマイケル・パトリック・キング。サラ・ジェシカ・パーカーらオリジナルキャストに加え、『ドリームガールズ』のジェニファー・ハドソンも出演している。一流ブランドから寄せられた1,000着以上の最新コレクションなど、物語を華やかに彩るファッションも見逃せない。
あらすじ
今や作家として成功したキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)は、ビッグ(クリス・ノース)との関係も順調な中、25歳の若いルイーズ(ジェニファー・ハドソン)を助手として雇うことに。一方、俳優の恋人スミス(ジェイソン・ルイス)とともにロサンゼルスに住むサマンサ(キム・キャトラル)は、ニューヨークの暮らしを恋しく感じていた。
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・製作
- 製作
- 衣装
- 音楽
- 編集
- 撮影
映画詳細データ
- 英題
- SEX and the CITY
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ギャガ・コミュニケーションズ
- 技術
- カラー
- (日劇3 ほか)
- リンク
- 公式サイト