屋敷女 (2007):作品情報
屋敷女 (2007)見どころ
出産を控えた一人暮らしの妊婦と、彼女に襲い掛かる謎の女の決死の攻防を描く衝撃のサイコ・ホラー。監督は本作の演出を高く評価され、リメイク版『ヘルレイザー』の監督に抜てきされたジュリアン・モーリーとアレクサンドル・バスティロ。悲劇の妊婦をバネッサ・パラディの妹アリソン・パラディ、謎の女を『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』のベアトリス・ダルが演じる。映画史上最悪の女殺人鬼を怪演するベアトリスの鬼気迫る表情に注目だ。
あらすじ
クリスマス・イブの夜、出産を翌日に控えた妊婦サラ(アリソン・パラディ)の家に、黒い服を着た長い髪の見知らぬ女(ベアトリス・ダル)が忍び込んだ。サラが呼んだ警察も、何も知らない客も、女の手により死亡。巨大なハサミを手に襲い掛かってくる女を前に、理不尽な恐怖に包まれたサラは陣痛を起こしてしまうが……。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 監督・脚本
- 製作
- 撮影
- 音楽
映画詳細データ
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- キングレコード
- トルネード・フィルム
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ドルビーSR/R-18
- (ライズX ほか)
- リンク
- 公式サイト