トワイライトシンドローム デッドクルーズ (2008):作品情報
トワイライトシンドローム デッドクルーズ (2008)見どころ
船旅に出た6人の若者たちが、現実を変える悪夢のゲームで不条理な恐怖を体験する姿を描くホラー・ムービー。人気ホラー・アドベンチャー・ゲーム「トワイライトシンドローム」の世界観を基に、『オトシモノ』の古澤健監督が映画化。主人公・春香に『アヒルと鴨のコインロッカー』の関めぐみ。彼女を支える吾郎を「羞恥心」のメンバーでもある野久保直樹が熱演。ゲームとは異なった設定とストーリーでみせる、新たな恐怖演出に注目。
あらすじ
優等生・春香(関めぐみ)の計画で6人の高校生の男女が楽しい船旅に出るが、その船上でいじめられっ子の絵里(寺島咲)は“現実を変えてしまう悪夢のようなゲーム”を手に入れる。それはリセットを押すと、すべてが巻き戻るゲームで、絵里はほんのいたずら心から自分のいじめっ子だった優子(仲村瑠璃亜)を殺してしまう。
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- ジョリー・ロジャー
- 技術
- カラー
- (シアターN渋谷 ほか)
- リンク
- 公式サイト